ガイア幻想紀【さぼろーの今更ゲームアーカイブ SFC編 Vol.55】

ざっくり解説:『ガイア幻想紀』とは

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『ガイア幻想紀』ストーリー紹介

白鳥座の方向より一定の周期で飛来する巨大な彗星。その強烈な光は太古の昔から生物の進化を促してきた。古代文明ではこの力を利用し、さまざまな生命が生み出されてきたという。家畜が作られ、乗り物となる動物が作られ、そして兵器となる魔物が作られたとき、人類は絶滅の危機に瀕した⋯⋯。

人類は最後の望みを託して「光と闇の戦士」を作り出し、彼らの勇猛果敢な働きで魔物は姿を消したのである。

そして、遥かなる時は流れた。

『ガイア幻想紀』取扱説明書より

『ガイア幻想紀』はエニックスと「クインテット」によって共同開発され、1993年11月27日に発売されたスーパーファミコン用アクションRPG(以下ARPG)。同じクインテット製のARPGである『ソウルブレイダー』『天地創造』と並び「クインテット三部作(或いはソウル三部作)」と称され、揃って発売から30年近く経ってもなおファンの間でリメイクを望む声が絶えない人気タイトルである。

冒険の舞台となるのは「万里の長城」「ピラミッド」「バベルの塔」といった実在する古代遺跡、或いは神話として記されている建造物などが点在するパラレルワールドの地球。太古の昔から一定の周期で飛来する「巨大な彗星」の影響により歴史が歪められてしまった地球を本来の姿に戻すため、不思議な力を宿す少年テム(主人公)とその仲間たちが世界各地の謎多き古代遺跡へと挑み、その地に隠された「ミステリードール」という遺物を集めて回る⋯⋯といった内容のジュブナイルSF風のストーリーとなっている。

本作は所謂「一本道ゲー」であり、加えてやり込み要素と呼べるようなものも用意されていないため、プレイヤーが実際にゲーム内容に触れる時間はそう多くはないだろう。しかしながらゲームクリア後にも考察の余地と余韻を残す味わい深いストーリーとそれを彩るサウンド、グラフィックはどれも一級品で、短いゲームプレイの中でも十分な楽しさ、感動が得られるはずだ。

さぼろー

ガイア幻想紀
  • メーカー:エニックス
  • ジャンル:アクションRPG
  • プレイ人数:1人
  • リリース日:1993年11月27日

中古相場

箱説無し:1500~1800円 箱説有り:3800~4200円

ぽちろー

スーファミコレクターならば必ず手元に揃えておきたい「クインテット三部作」の一つだワン。SFC屈指の傑作ARPGとの呼び声高く、コチラも売り切れ、品薄必至!さあ早いうちに買った買った!だワン!

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『ガイア幻想紀』の裏技

チャージしながら武器を振り回す裏技

Aボタンを押すと同時に十字キーをグリグリと360度回転させ続けると、チャージしつつ武器を振り回して攻撃することが出来る。

攻撃の方向とタイミングは完全にランダムです。狙い撃ち出来ないのであまり有用な裏技ではありませんが⋯⋯。

※当サイトにおいてゲームの「裏技」とは「特定のテキストやコマンドの入力」「バグを使用した技」などを指しており、通常プレイで再現可能な「小ネタ」「隠し要素」などに該当するものは含んでおりません。